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さとうさおりの大学(学歴)やwikiプロフ!公認会計士事務所や経営会社名も調査!

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政治家女子48党」は、党首の大津彩香さんを始めとするメンバーは個性的な若手女性メンバーです。

中でも「さとうさおり」さんは「政治家女子48株式会社の代表」を務めることになり中心メンバーとして活躍が期待されています。

女子力が高く目ヂカラのある「さとうさおり」さん、どのような人なのか興味がある人が多いと思います。

さとうさおりさんの「大学(学歴)」プロフィール」や「経歴」など調べて素顔に迫ってみました。

それでは「さとうさおりの大学(学歴)やwikiプロフ!公認会計士事務所や経営会社名も調査!」紹介します。

 

さとうさおり「プロフィール」

さとうさおりさんは茨城県出身で父親が自営業、母親は介護士、4人兄弟の次女

とにかく生活が苦しく壮絶な家庭環境で育ったようです。

幼稚園の頃、将来何になりたいのと親から聞かれ「お医者さんになりたい」と言ったら

お金かかるからダメ」と言われ相当ショックを受けたと言うエピソードがあります。

そのあと、看護師さんもお金持になれるからと親から諭され、高校生になるまでひたすら看護師さんを目指していたそうです。

さとうさおりさんは、幼少期から責任感があってお金を稼いで家族を助けたい気持ちが強かったのでしょう。

さとうさおりさんプロフィール

名前佐藤 沙織里
さとう さおり
生年月日1989年7月28日
出身地茨城県
家族父・母・兄弟4人
さとうさおりさんは次女
職業公認会計士、税理士、会社経営

 

さとうさおりの大学など学歴

さとうさおりさんは大学に進学せず高校卒業後、飲食のコンサルティング会社に入社しています。

高校は幼少期から看護師を目指していたので看護学校に行きたかったようです。

しかし片道30キロもあり、自転車通学ではかなり大変な距離。

高校を決めるときに親から2つの選択肢を言われたそうです。

「看護学校に通うであればバス代が払えないので自転車で毎日通うか、それとも近くの歩いていける高校に通うか。」の2択

結論は看護学校へ自転車通学は現実的ではない為、歩いて行ける高校に進学

幼少の頃から目指していた看護師になって裕福になる夢を一旦諦めて、家計を助けるため高校時代からガソリンスタンド、コンビニでアルバイト

しかし、時給が安くそれだけでは色々賄えないので東京まで出稼ぎしていたそうです。

通学していた高校名は公表されていませんでした

 

さとうさおりの公認会計士事務所や経営会社名など経歴

さとうさおりさんは看護師を一旦諦めて高校卒業と同時に就職しています。

現在の職業は公認会計士•税理士で経営する会社名は「佐藤沙織里公認会計士事務所•佐藤沙織里税理士事務所」と「株式会社ふかまる」です。

他にも法人の社外取締役(監査等委員取締役)に就任

ここでは高校卒業して就職からの経歴を紹介します。

 

株式会社Kings Know入社(19歳)2009年1月

高校卒業後に飲食のコンサルティング会社(ベンチャー)入社。

アイスクリームとキャンディを販売しているお店でそれがものすごく繁盛。

設立半年だがかなり売上が好調になってきて多店舗展開するタイミングで社員にならないかと話をもらい入社

19歳で任された仕事はアルバイトを採用して1店舗3000万円から4000万円に売り上げを上げること。

100人アルバイトを面接して採用し教育指導や店舗がからの状態からレイアウトから物の発注まで全体的にこなし朝から晩まで現場にいる超絶ブラック

休む時間もなく3日間風呂に入らず自分の体が臭った経験もあるようです。

そんなある日、お店でいきなり激痛が走り体が動かなくなりそのまま病院に運ばれ過労と診断

そんな時に周りを見て、過労になるまで働くポジションの人もいれば、頭をつかって働くポジションの人がいた。

それが会計士

19歳でこんな状況だといずれ限界が来るなと感じ、諦めていない看護師と会計士の選択肢で1番期間が短く学費がかからないものということで会計士の道を選んだそうです。

 

有限責任監査法人トーマツ入社(26歳)2016年2月

銀行チームに配属されその後、グループ間移動で2019年9月デトロイトトーマツ税理士法人移籍

富裕層を税務する担当チームにいてそこで様々な社長に知り合う。

忙しい業界で4年間勤務し体を壊してしまい一旦仕事離れようと決意。

 

佐藤沙織里公認会計士事務所•佐藤沙織里税理士事務所設立 2020年9月

前職を離れた後に佐藤沙織里公認会計士事務所•佐藤沙織里税理士事務所設立されたようです。

しかし、辞めて1か月くらいした後仕事していないストレスから顔面麻痺

そこで富裕層の税務、富裕層の担当チームで知り合った社長からお誘いを受けたそうです。「そんな状況だったらとりあえず働いてみない?」というので気軽な感じで業務委託。

IPO目指しているからそこの会計の部分や、バックオフィスの周り全般的にみて欲しい」と言われ軽い気持ちで引き受けたようです。

さとうさおりさんの2021年1月〜11月経歴から株式会社ファミリーコーポレーションと推測されます。

依頼してきてくれるのが社長の友達の方で、そこで間近で会社に対する思いや苦悩を一緒に感じて伴走して走っていくというのをいろんな会社で経験

そこで彼等の志向やビジネスに対する思いを学ぶ

そこにはビジネスを通して、自分の利益のためじゃなく、本当に日本を良くしたいって取り組んでいる人たちしかいなかった。

その頃からはみんなのために公共のために世の中を良くするためにこの人生を捧げたい思考に切り替わった

 

さとうさおりの現在

さとうさおりさんの現在は、会社の経営と社外取締役です。

  • 佐藤沙織里公認会計士事務所•佐藤沙織里税理士事務所
  • 株式会社GA technologies社外取締役就任2022年1月〜
  • 株式会社ふかまる代表取締役2022年7月〜
  • 政治家女子48党に所属にて千代田区議会議員出馬予定。

 

政治家女子48党との出会い

さとうさおりさんは政治家女子48党だけではなく他の党からもお誘いがあったようです。

その上で政治家女子48党をさとうさおりさんは選んでいます。

それは、大きな政党に所属するのが好きではないようです。

今まで大企業ベンチャー企業に所属した経験を踏まえての判断。

政治家女子48党は本当にできたてのベンチャー企業

このベンチャー感に惹かれたようです。

本当に自由でそしていろんな意見を言えて風通しがいい

そういうようなベンチャーだからこそ変えていけるって思えてすごく可能性を感じているようです。長い目で見たら絶対に政治家女子48党で良かったって思えると感じて参加されたそうです。

大きな政党に行っても埋もれて一つの駒になって終わる。

駆け出しのベンチャーも、そもそも受かるかわからないっていう状況も現実。

さとうさおりさんは敢えて言論統制のない自由な発言ができるベンチャーが将来の可能性をより感じるとして政治家女子48党を選んだそうです。

 

さとうさおりの大学(学歴)やwikiプロフ!公認会計士事務所や経営会社名も調査!まとめ

「さとうさおりの大学(学歴)やwikiプロフ!公認会計士事務所や経営会社名も調査!」紹介しました。

さとうさおりさんは壮絶な幼少期を経て社会人になってからも様々な困難を乗り越えてこられています。

幼少期の頃は看護師や医師になって家族を助けたいとの思いが強く、それが社会人になり困難を乗り越えた末に「世の中の為に役に立ちたい」と気持ちが大きく変化されています。

今後の活躍に注目です。

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