文ストの死亡キャラ一覧！死亡シーンや最新で死亡しそうなキャラも予測

文ストの死亡キャラ一覧！

まずは『文スト』の死亡キャラ一覧を紹介します。

死亡キャラ一覧はご覧の通りです。

• 佐々木信子
• 田口六蔵
• ジェームズ
• 織田作之助
• 自由軒の孤児達
• ジイド
• 蘭堂
• A(エース)
• カルマ
• 院長
• 立原道造の兄
• ヨコミゾ
• 飛鳥井(警察官)
• 京極夏彦
• ガブリエル
• 渋澤龍彦

大体15人以上と言った所でしょう。

見た感じから察するに、多く死亡している感じがしますね。

文ストの死亡キャラの死亡シーン

次は『文スト』の死亡キャラの死亡シーンについて詳細にまとめていこうと思います。

詳細についてはご覧通りです。

佐々城信子

国木田に対して銃弾を放つが、メールを見て駆け付けた田口が国木田を庇って撃たれた事でしくじり、田口の銃弾を受ける形で死亡

田口六蔵

太宰のメールをたまたま目にした時に、父の仇である《蒼の使徒》の佐々城が来ることを知って現場に向かい、撃ち合う形で死亡

ジェームズ

ルーシーと別々に行動した結果、マフィアの面々に包囲され、攻撃を受けてしまった形で死亡

織田作之助

4年前に発生したミミックとの戦いの中で、ボスのジイドと相討ちになって、太宰に遺言を伝えて死亡

自由軒の孤児達：誘拐犯に車に入れられて攫われ、突如起こった爆破に飲まれて死亡。

ジイド

自分と同じ異能を持つ織田と相討ちになり、彼の事を称賛しながら死亡

蘭堂

自分と言う存在に気づいた太宰や中原との戦いに敗北し、中原に対してある言葉を送ってから死亡

A(エース)

ヒョードルの異能によって閉じ込められてしまい、捕まえた者達の情報から現実世界に出るために自害する形で死亡

カルマ

ヒョードルが口を封じるために、本来持っている異能の力を受けてしまい、自分の死を受け入れる形で死亡

院長

新聞の切り抜きが風で飛ばされてしまい、何とか回収しようと追いかけているとトラックにぶつかってしまって死亡

立原道造の兄

度重なる戦争の末に心を壊してしまい、与謝野晶子の目の前で死の天使であると言い放って自ら自害

ヨコミゾ

自分自身の推理小説を完成させるために小栗に頼み込んで始末するように頼み込み、小栗に頸を閉められる形で死

飛鳥井(警察官）

京極の影響を受けて犯罪を繰り返していたが、綾辻と出会った事で彼の異能を受けて拳銃の銃口を口の中に入れて連発する形で死亡

京極夏彦

綾辻の異能の影響を受け、滝へと落下する形で死亡

ガブリエル

14年前の大戦を無かった事にしようと奮闘するが、それをしているうちに別の人格に乗っ取られる形で死亡

渋澤龍彦

中島敦の異能によって顔を切り裂かれる形で死亡するも、本人は異能が分離したのもあって死亡した事は分からなかった

最新で死亡しそうなキャラも予測

次は最新話で死亡しそうなキャラを予測していこうと思います。

死亡しそうなキャラは太宰治なのではないかと思いますね。

太宰は中島敦が最初に出会った存在であり、飄々としながらも自殺を好き好んでいて、一緒にあの世に逝ってくれる女性を募集する変人。

ただ頭脳においては作中でも高く、昔はマフィアに所属もしていました。

そんな太宰ですが、フョードルと対峙している時に吸血鬼になった中原中也が出現したので、声をかけたと同時にヒョードルに撃たれてしまったのです。

しかも撃たれた箇所は頭部なので、普通だったら死亡ものでしょう。

作中では死亡キャラはそれなりに多いのですが、他にも死亡したと見せかけて生きているケースもあり、太宰は後者でした。

ただ正直ひやりとした展開であった事にも変わりなく、今回は何とかなりましたが今度は死亡していてもおかしくありません。

文ストの死亡キャラ一覧！死亡シーンや最新で死亡しそうなキャラも予測まとめ

以上が文ストの死亡キャラ一覧についてと死亡シーンや最新で死亡しそうなキャラも予測していくでした。

死亡キャラについては15人以上となっていて、かなり多いと言えます。

死亡シーンについても結構凄惨なものがあったり、異能絡みのものもあったりと色々な死亡シーンが多く存在していました。

最新で死亡しそうなキャラは太宰治であり、ヒョードルによって死亡しかけた事もあって死亡する可能性が高いです。

太宰に限らず、死亡キャラはこれからも増えそうな感じがしますね。

物語的には厳しいのかもしれませんが、これ以上は出てほしくないなと思いました。

最後までご覧いただき、有難うございました。