銀魂の死亡キャラ一覧まとめ!最後のシーンや死亡理由も解説 | しんちゃんのブログ
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銀魂の死亡キャラ一覧まとめ!最後のシーンや死亡理由も解説

まんが
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2004年に週刊少年ジャンプで連載が始まり、ジャンプGIGAに移籍して最終回を迎える事になった『銀魂』。

「銀魂」は、江戸時代末期を舞台に、侍魂を堅持する坂田銀時が新八と神楽と出会い、事件や騒動を巻き起こす物語。

そんな『銀魂』はですが、色んなキャラが死亡しました。

どれ位のキャラがどのように死亡したのか気になるので銀魂の死亡キャラ一覧を纏めてみました。

最後のシーンや死亡理由についても解説。

それでは『銀魂の死亡キャラ一覧まとめについてと最後のシーンや死亡理由も解説』を一緒に見ていきましょう。

 

銀魂の死亡キャラ一覧まとめ!

まずは『銀魂』の死亡キャラの一覧をまとめてみました。

まとめてみた結果、以下の通りとなったのです。

  • 坂田金時
  • 志村剣
  • 尾美一
  • 江華
  • 寺田辰五郎
  • 三郎
  • 村田鉄矢
  • 徳川茂茂
  • 徳川定々
  • 徳川喜々
  • 友之助
  • 伊東鴨太郎
  • 佐々木異三郎
  • 影丸
  • 吉田松陽
  • 池田夜右衛門
  • 先代・池田夜右衛門
  • 高杉晋助
  • 河上万斉
  • 岡田似蔵
  • 鳳仙
  • 地雷亜
  • 元老
  • 阿呆提督
  • 獅嶺
  • 馬董
  • 范堺
  • 云業
  • 勾狼
  • 天導衆幹部
  • 圓翔
  • 蒼達
  • 沖田ミツバ
  • 蔵場当馬
  • 目黒博士
  • 猿吉小僧

結構な人数が死亡していますね。

これも死に過ぎと有名になってもおかしくないでしょう。

次は『銀魂』の死亡キャラの最後のシーンや死亡理由を解説していきます。

 

『銀魂』の死亡キャラ最後のシーンや死亡理由も解説

『銀魂』の死亡キャラ最後のシーンや死亡理由は以下の通りです。

 

坂田金時

たまと解放軍の兵器等を止めた事で機能を停止した

 

志村剣

人々の借金を抱えたまま、新八達を残して病死

 

尾美一

事故で一度命を落とし、毘夷夢星の者達の手で兵器として改造されて自我も失うも正気を取り戻して、毘夷夢星を道連れにして二度目の死を迎える

 

江華

徨安から離れてしまった結果体が衰弱し、やがて衰弱死した

 

寺田辰五郎

攘夷戦争に参陣して重傷を負って、親しい間柄の次郎長に後の事を託して死亡

 

三郎

鬼兵隊に入って攘夷戦争に参戦した結果、捕まって戦が終わった後処刑されて晒し首となる

 

村田鉄矢

似蔵の攻撃から鉄子を守って負傷し、彼女に後の事を託して死亡

 

徳川茂茂

京都に拠点を移した時の友之助が仕込んでいた毒針を受け、その後も生き続けてそよ姫の膝の上に頭を乗せて、まるで眠りにつくかように死亡

 

徳川定々

全ての罪が白日に晒された事によって投獄され、その後は潜り込んできた高杉に斬られて死亡し、表向きは病気で死亡した事になった

 

徳川喜々

圓翔に向けて放たれた銃弾を喰らいながらも、戦いを辞めさせようとして死亡

 

友之助

茂茂に毒針を浴びせた後、自ら自害

 

伊東鴨太郎

手を組んでいたはずの鬼兵隊からの襲撃を受けて重傷を負い、真選組隊士として土方との戦いで負けて死亡

 

佐々木異三郎

奈落の面々から近藤を守って重傷を負い、信女達をも助けた後に船のタラップが破壊された事で、深い穴へと落下していって死亡

 

影丸

茂茂の影武者となり、戦を早く終わらせて茂茂を普通の人間したかった全蔵に始末される。

 

吉田松陽

攘夷戦争中に捕まり、高杉達の目の前で銀時の刃を受ける事で処刑

 

銀時との戦いに負けて死亡

 

不老不死の血が体内から消えたので、高杉に虚の事を話して死亡

 

桂と戦って負けて死亡

 

池田夜右衛門

銀時達に敗北して逃がした罪で、喜々の手で処刑

 

先代・池田夜右衛門

銀時達を故意に逃がしたので、朝右衛門の手で処刑

 

高杉晋助

虚の精神が消失した時には満身創痍で、その状態で銀時に言葉を投げかけ、それを受け入れた銀時の表情や言葉から安心して死亡

 

河上万斉

高杉達の行動の時間を稼ぐために単身で解放軍と戦い、用意した爆弾で解放軍の一部を道連れにして死亡

 

岡田似蔵

紅桜に肉体と精神を支配され、銀時との戦いに負けて死亡

 

鳳仙

吉原から発せられた太陽の光によって急速に弱まり、日輪に看取られる形で消滅

 

地雷亜

銀時や月詠の攻撃で致命傷を負い、自分がした事を詫びながら命を落とした

 

元老

虚に寝返った春雨の砲撃によって死亡

 

阿呆提督

神威放逐に失敗し、船で逃亡を試みるもその本人に返り討ちに遭って死亡

 

獅嶺

海坊主と戦おうとしたが、何時の間に潜り込んでいた神威に武器の大剣を奪われ、斬られて死亡

 

馬董

解放軍と戦っていた時に、圓翔が天鳥船の一部の施設を犠牲にして爆破させ、その余波に巻き込まれて死亡

 

范堺

坂本達との戦いに敗北して消滅

 

云業

鳳仙と神威の戦いを止めるために犠牲になった

 

勾狼

阿呆に手を貸すが失敗し、船で逃亡を試みるも神威に返り討ちに遭って死亡

 

天導衆幹部

銀時達との戦いの中で死亡

 

圓翔

高杉達に敗北し、負けを認めて和議を試みるも、納得しない兵士達に撃たれて死亡

 

蒼達

銀時や次郎長達の連携によって死亡

 

沖田ミツバ

肺の病が思わしくなく、総悟に遺言を伝えて病死

 

蔵場当馬

土方の攻撃で致命傷を負いながらも車で逃げるが、総悟に車を真っ二つにされて車と共に燃えて焼死

 

目黒博士

伍丸弐號の策略によって始末される

 

猿吉小僧

近藤に感謝の言葉を投げかけ、彼に看取られる形で死亡

 

銀魂の死亡キャラ一覧まとめ!最後のシーンや死亡理由も解説まとめ

以上が銀魂の死亡キャラ一覧まとめについてと最後のシーンや死亡理由も解説していこうでした。

死亡キャラにつきましては、合計で30人以上が死亡。

最後のシーンや死亡理由についても様々であり、自業自得の最期や悲しい最期を遂げたキャラが大勢いましたね。

最後までご覧いただき、有難うございました。

まんが
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