ブルーロック最後の一人は誰?生き残るキャラも予想 | しんちゃんのブログ
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ブルーロック最後の一人は誰?生き残るキャラも予想

まんが

週刊少年マガジンで絶賛連載中となっている『ブルーロック』。

2024年には、映画やアニメ2期も決定し、更に舞台にもなってと人気と勢いは全然落ちません。

そんな『ブルーロック』ですが、青い監獄での選考を乗り越えた末に1人の世界一のストライカーを生み出す話となっています。

話も佳境になっていて、そろそろ決まる頃合いになっているのです。

一体誰になるのか、気になるところですね。

なので今回はブルーロック最後の一人は誰なのか、生き残るキャラも予想していこうと思います。

 

『ブルーロック』の最後の一人は誰?

まずは『ブルーロック』の最後の一人は誰なのかを解説します。

結論から申し上げますと、誰になるかは現状は不明です。

そう言える根拠は現状を踏まえると、誰が選ばれてもおかしくないからとなっています。

選考もそろそろ終わりそうな感じとなっていて、現状生き残っている者達は優秀な者達ばかりです。

なので絞り切れず、誰がなるのか分からない状態と言えます。

 

『ブルーロック』の生き残るキャラも予想

次は『ブルーロック』の生き残るキャラを予想していきます。

予想した結果、以下のキャラが生き残る可能性が高いです。

 

潔世一

1人目は潔世一です。

『ブルーロック』の主人公で、最初の頃は300人集まったストライカーの中では最底辺の実力しかありませんでした。

しかしながら試合の中で挫折や成長を繰り返し、ダイレクトシュート等の武器を会得。

日本代表との試合でも決勝ゴールを決め、ネオエゴイストリーグではメタ・ビジョンを会得した事で、世界の強豪相手にも渡り合えるようになりました。

P・X・Gの試合でも新たなシュートを会得してより成長し、更に成長する可能性も残しているのです。

この事から成長度の高さや主人公補正等もあって、一番生き残る可能性が高いと言えます。

 

糸師凛

2人目は糸師凛です。

下部リーグだとは言え、世界で戦っている糸師冴の弟。

実力に関しては青い監獄のメンバーの中では断トツの実力者で、全ての能力が高水準となっています。

冷静かつ冷酷に試合を支配していくサッカーをするも、勝つためには最後まで諦めない姿勢も見せているのです。

高い能力から、潔と同じくらい生き残れる可能性が高い選手と言えます。

 

士道龍聖

3人目は士道龍聖です。

青い監獄の選手達の中では凛と同等くらいの能力を持っています。

パスとかディフェンス等の実力は凛に劣るも、シュート力やどんな体勢でも一定のゴール内にいれば強力なシュートを撃つ能力で補っているのです。

仲間内との協調性は皆無に等しいですが、自分を上手く使ってくれる選手に対しては好意的に接します。

ストライカーの能力は高いと言えるので、生き残れる可能性が高いと言えるのです。

 

千切豹馬

4人目は千切豹馬です。

青い監獄の選手の中では随一の俊足の持ち主で、その俊足を上手く利用した立ち回りも可能としています。

しかもシュート力も抜群とは言わなくても、十分すぎる程あるので、ストライカーとして一級品です。

生き残れる可能性は勿論あるのですが、唯一のネックは右足の怪我とスタミナ不足。

右膝前十字靭帯断裂になったこともあって、足が何時また暴発するか分からない状況になっています。

それにスタミナ不足でもあり、日本代表との試合でも最後までプレーできませんでした。

なのでこの2点で不安を残していると言えるのです。

 

馬狼照英

5人目は馬狼照英です。

傲慢な性格ですが、確かなフィジカル、テクニック、ドリブル、シュート力を持っているので、実力は群を抜いているのです。

それにちゃんとトレーニングを積んでいますし、それを継続している事からもサッカーに関しては真摯に向き合っています。

ユーヴァスでは新たなシュートや立ち回りを会得して、ハットトリックを決めたりしているので生き残れる可能性は高いと言えるでしょう。

 

蜂楽廻

6人目は蜂楽廻です。

青い監獄の選手の中では、数多くのドリブルの使い手であり、即興でドリブルを仕掛けたりする柔軟な考えが出来ます。

ネオエゴイストリーグではシュート技も会得し、ドリブルの技術も更に向上させました。

ドリブルセンスやネオエゴイストリーグでシュートを決めたりしている事からも、生き残れる可能性はあります。

ただネオエゴイストリーグで所属しているFCバルチャを勝たせていない事からも、そこがネックと言えるでしょう。

 

國神錬介

7人目は國神錬介です。

フィジカルとシュート力は高いが、一度選考から落選し、敗者復活戦で世界最高峰のプレイヤーであるノエル・ノアに近い存在として復活。

それによってフィジカルとシュート力は更に向上しましたが、絵心から実験体とかエゴを捨てるように言われているため、生き残れたとしてもどうなるのかは分かりません。

 

凪誠士郎

8人目は凪誠士郎です。

サッカー歴が浅い素人ではありますが、天才肌でもあるので大体のプレーはこなせ、特にトラップ能力に優れています。

トラップ能力がある事からどんな体勢でもシュートを撃てるが、自分で考えてゴールを奪う能力は低いです。

それにネオエゴイストリーグでは御影との連携で潔に勝利したので、一度自分に敗北を刻ませた潔にリベンジ出来たせいか、潔達との試合の後はモチベーションが下がっている状況。

モチベーションを取り戻せば、十分生き残れる可能性は高いでしょう。

 

ブルーロック最後の一人は誰?生き残るキャラも予想まとめ

以上がブルーロック最後の一人は誰なのか、生き残るキャラも予想していこうでした。

最後の一人が誰になるのかは現状では分かっていません。

生き残るキャラの候補は上記の8人の可能性が大。

順当にこの8人の中から選ばれるのか、思わぬ伏兵が出てくることになるのか、気になりますね。

最後までご覧いただき、有難うございました。

まんが
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