ガンダム作品の1つとして有名な『ガンダムseed』。
ガンダム作品にしては続編が存在していて、つい最近映画にもなったので再び注目を集めている状態です。
そんな『ガンダムseed』ですが、死亡キャラがそれなりにいるのですがどれくらいいるのか、気になる人はいるんじゃないでしょうか。
そして最後のシーンや死亡理由についても知りたい筈。
なので今回はガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめについて、最後のシーンや死亡理由も詳しく解説していきますね。
- ガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめ!
- 『ガンダムseed』死亡キャラの最後のシーンや死亡理由も詳しく解説
- トール・ケーニヒ
- ナタル・バジルール
- フレイ・アルスター
- ムルタ・アズラエル
- オルガ・サブナック
- クロト・ブエル
- シャニ・アンドラス
- ミゲル・アイマン
- アイシャ
- ニコル・アマルフィ
- フレデリック・アデス
- シーゲル・クライン
- パトリック・ザラ
- ラウ・ル・クルーゼ
- ウズミ・ナラ・アスハ
- アサギ・コードウェル
- マユラ・ラバッツ
- ジュリ・ウー・ニェン
- ジョージ・アルスター
- ブライアン
- ハマナ
- コープマン
- デュエイン・ハルバートン
- ホフマン
- ウィリアム・サザーランド
- ビダルフ
- オロール・クーデンベルグ
- マシュー
- ゼルマン
- メイラム
- ハダト
- マルコ・モラシム
- ハンス
- モンロー
- モディン
- レイ・ユウキ
- レノア・ザラ
- マルヤマ
- アフメド・エル・ホズン
- ジャアフル
- アヒド
- エル
- アル・ダ・フラガ
- ガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめ!最後のシーンや死亡理由も詳しく解説まとめ
ガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめ!
まずは『ガンダムseed』の死亡キャラ一覧をまとめてみました。
その結果がご覧の通りです。
- トール・ケーニヒ
- ナタル・バジルール
- フレイ・アルスター
- ムルタ・アズラエル
- オルガ・サブナック
- クロト・ブエル
- シャニ・アンドラス
- ミゲル・アイマン
- アイシャ
- ニコル・アマルフィ
- フレデリック・アデス
- シーゲル・クライン
- パトリック・ザラ
- ラウ・ル・クルーゼ
- ウズミ・ナラ・アスハ
- アサギ・コードウェル
- マユラ・ラバッツ
- ジュリ・ウー・ニェン
- ジョージ・アルスター
- ブライアン
- ハマナ
- コープマン
- デュエイン・ハルバートン
- ホフマン
- ウィリアム・サザーランド
- ビダルフ
- オロール・クーデンベルグ
- マシュー
- ゼルマン
- メイラム
- ハダト
- マルコ・モラシム
- ハンス
- モンロー
- モディン
- レイ・ユウキ
- レノア・ザラ
- マルヤマ
- アフメド・エル・ホズン
- ジャアフル
- アヒド
- エル
- アル・ダ・フラガ
43人くらいいますね。
かなりいると言う感じですし、基本ガンダムシリーズは結構死亡キャラが出やすいので妥当なのかなと思います。
『ガンダムseed』死亡キャラの最後のシーンや死亡理由も詳しく解説
次は死亡キャラの最後のシーンや死亡理由について解説していきますね。
詳細はご覧の通りです。
トール・ケーニヒ
1人目はトール・ケーニヒ。
主人公のキラの友人で、戦闘面では後方支援とかをしていました。
キラのサポートなどをしている中で、イージスガンダムのシールド投擲を受けてしまった事で死亡します。
ナタル・バジルール
2人目はナタル・バジルール。
アークエンジェル級2番艦ドミニオンの艦長で、アズラエルの命令に苦慮したりしながら任務をこなしていきました。
しかしコーディネイターを壊滅させるために他の者達も巻き添えにするアズラエルに反旗を翻します。
アークエンジェルとの戦いの中で、部隊を撤退させたことでアズラエルに銃で撃たれてしまい、それでも道連れにする形でアークエンジェルのローエングリンを喰らって死亡しました。
フレイ・アルスター
3人目はフレイ・アルスター。
大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターの令嬢であり、コーディネイターに偏見を持っていて、父親の死後はそれが顕著になっていきました。
やがて様々な事を経験していくうちに自分がしてきたことに負い目を感じてきて、ナタルの配下になったころには贖罪のために動いていたのです。
やがてナタルの命令で脱出艇に乗ってキラ達に合流しようとするも、プロヴィデンスガンダムの攻撃を受けて死亡します。
ムルタ・アズラエル
4人目はムルタ・アズラエル。
コーディネイターを快く思わない団体であるブルーコスモスの盟主であり、それに見合う頭脳を持つが自己中心的性格が足を引っ張っています。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でナタルの裏切りによって、戦死する事になりました。
オルガ・サブナック
5人目はオルガ・サブナック
実験等によって強化されたナチュラルであるブーステッドマンの1人で、凶暴だがまだ理性的な部分があります。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、キラのフリーダムガンダムとアスランのジャスティスガンダムの攻撃で死亡しました。
クロト・ブエル
6人目はクロト・ブエル。
実験等によって強化されたナチュラルであるブーステッドマンの1人で、子供みたいな性格で好戦的な一面があります。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではγ-グリフェプタンを摂取していたため、それが無くなったので禁断症状を起こして暴走。
最終的にデュエルガンダムにやられて死亡しました。
シャニ・アンドラス
7人目はシャニ・アンドラス。
実験等によって強化されたナチュラルであるブーステッドマンの1人で、上記の2人より精神が壊れていて、相手を徹底的に叩き潰す一面があります。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で、デュエルガンダムとの戦いで戦死しました。
ミゲル・アイマン
8人目はミゲル・アイマン。
ザフト軍所属で気さくな人物だが、ナチュラルの事は快く思っていません。
ソードストライクガンダムとの戦いに挑み、敗北して死亡します。
アイシャ
9人目はアイシャ。
アンドリュー・バルトフェルドの恋人で、狙撃などの腕前はかなりのものです。
アークエンジェルとの戦いで追い詰められ、バルトフェルドと運命を共にする形で死亡しました。
ニコル・アマルフィ
10人目はニコル・アマルフィ。
アスラン達ザフトの仲間であり、ブリッツガンダムを操縦します。
アスランが操縦するイージスガンダムを守ろうと、キラが操縦するソードストライクガンダムの攻撃を受けて死亡しました。
フレデリック・アデス
11人目はフレデリック・アデス。
クルーゼの副官で良く補佐をしています。
コロニー・メンデル宙域での三隻同盟およびドミニオン隊との戦いでは、相手から連続攻撃によって敗北して死亡しました。
シーゲル・クライン
12人目はシーゲル・クライン。
ラクスの父親であり、ラクスがフリーダムガンダムを奪った後、パトリックが差し向けた部隊によって始末されます。
パトリック・ザラ
13人目はパトリック・ザラ。
アスランの父親でナチュラルに対して敵対心を抱いており、時には過激な手段を取る事もあります。
ジェネシスを地球に向けて放とうとし、阻止しようとしたユウキを銃撃するも、辛うじて生きていたユウキに撃たれて息を引き取りました。
ラウ・ル・クルーゼ
14人目はラウ・ル・クルーゼ。
ザフト軍のエリート部隊であるクルーゼ隊を率いており、ムウ・ラ・フラガの父親であるアル・ダ・フラガのクローンでもあります。
プロヴィデンスガンダムに乗ってキラのフリーダムガンダムと戦うが、敗北して死亡しました。
ウズミ・ナラ・アスハ
15人目はウズミ・ナラ・アスハ。
カガリの育ての父親で、オーブ連合首長国前代表首長でもあり、地球連合軍の攻撃を受けると主な首脳陣と共に自害します。
アサギ・コードウェル
16人目はアサギ・コードウェル。
M1アストレイのテストパイロット3人娘の一員で、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で死亡します。
マユラ・ラバッツ
17人目はマユラ・ラバッツ。
M1アストレイのテストパイロット3人娘の一員で、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で死亡します。
ジュリ・ウー・ニェン
18人目はジュリ・ウー・ニェン。
M1アストレイのテストパイロット3人娘の一員で、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で死亡します。
ジョージ・アルスター
19人目はジョージ・アルスター。
フレイの父親でブルーコスモスに属するコーディネイター殲滅主義者だが、比較的穏健派でもあります。
ザフトの襲撃を受けて巻き込まれる形で死亡しました。
ブライアン
20人目はブライアント。
地球連合軍のメカニック要員で、G奪取作戦におけるクルーゼ隊の斥候との戦いで死亡します。
ハマナ
21人目はハマナ。
地球連合軍のメカニック要員で、G奪取作戦におけるクルーゼ隊の斥候との戦いの中でアスランの手で死亡します。
コープマン
22人目はコープマン。
地球連合軍第8艦隊の先遣隊旗艦ネルソン級宇宙戦艦モントゴメリの艦長で、主力艦を率いてきたがクルーゼ隊の攻撃によって殲滅されて死亡します。
デュエイン・ハルバートン
23人目はデュエイン・ハルバートン。
地球連合軍第8艦隊司令官で軍人として優秀で、先見性も兼ね揃えた人物だが、言いたいことははっきり言うタイプなので疎まれています。
クルーゼ隊との戦いで戦艦が破損し、民間人だけ逃がして戦艦と運命を共にしました。
ホフマン
24人目はホフマン。
ハルバートンの副官で、クルーゼ隊との戦いでハルバートンと同じように死亡していきました。
ウィリアム・サザーランド
25人目はウィリアム・サザーランド
地球連合軍最高司令部・統合作戦室に所属する大佐で、ブルーコスモス側の人間なのでアークエンジェルの事を快く思っていません。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でデュエルガンダムのグレネードによる爆破によって死亡します。
ビダルフ
26人目はビダルフ。
ガルシアの部下でアルテミスの爆破によって爆死します。
オロール・クーデンベルグ
27人目はオロール・クーデンベルグ。
クルーゼ隊所属でアークエンジェルとの戦いの中で、ゴットフリードの銃撃を受けて死亡します。
マシュー
28人目はマシュー。
クルーゼ隊所属でアークエンジェルとの戦いの中で、ゴットフリードの攻撃を受けて死亡します。
ゼルマン
29人目はゼルマン。
ザフトの副官の1人で、地球連合軍第8艦隊との戦闘では、地球連合軍旗艦メネラオスと相討ちになって死亡しました。
メイラム
30人目はメイラム。
バルトフェルド隊の1人でストライクガンダムとの戦いで敗北して死亡します。
ハダト
31人目はハダト。
バルトフェルド隊の1人でストライクガンダムを追撃する中、明けの砂漠が仕掛けた仕掛けにはまって死亡します。
マルコ・モラシム
32人目はマルコ・モラシム。
モラシム隊の隊長で、アークエンジェルとの戦いで母艦を破壊され、自身もストライクガンダムにやられて死亡します。
ハンス
33人目はハンス。
モラシム隊の1人で、ストライクガンダムとの戦いで対空散弾銃を接射される形で死亡します。
モンロー
34人目はモンロー。
ボズゴロフ級潜水空母クストーの艦長で、アークエンジェルとの戦いで潜水艦を破壊され、そのまま死亡しました。
モディン
35人目はモディン。
パナマ攻略戦に参加したザフト兵で、ストライクダガーガンダムとの戦いで死亡します。
レイ・ユウキ
36人目はレイ・ユウキ。
アスラン達を指導した教官であり、パトリックがジェネシスを撃とうとしたのに反発したので撃たれるも、辛うじて生きていました。
そしてパトリックを撃った後に息を引き取ります。
レノア・ザラ
37人目はレノア・ザラ。
アスランの母親であり、血のバレンタイン事件に巻き込まれて死亡します。
マルヤマ
38人目はマルヤマ。
オーブ陸軍所属の軍人で、ストライクダガーガンダムによって敗れて死亡します。
アフメド・エル・ホズン
39人目はアフメド・エル・ホズン。
明けの砂漠のメンバーの1人で、バルトフェルド隊を追いかけてきたときに操縦するハーフトラックごとバクゥに蹴り飛ばされる形で死亡します。
ジャアフル
40人目はジャアフル。
明けの砂漠のメンバーで、バクゥにひかれて死亡します。
アヒド
41人目はアヒド。
明けの砂漠のメンバーで、バクゥにひかれて死亡します。
エル
42人目はエル。
ヘリオポリスの避難民の1人で、メネラオスが崩壊する前に逃がされた脱出用シャトルにいたが、デュエルガンダムによって撃墜されて死亡します。
アル・ダ・フラガ
43人目はアル・ダ・フラガ。
ムウ・ラ・フラガの父親であり、自身のクローンであるラウ・ル・クルーゼを造らせた張本人でもあります。
しかしクローンの寿命の問題でラウを見捨てようとしたので、ラウによって家を燃やされて死亡しました。
ガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめ!最後のシーンや死亡理由も詳しく解説まとめ
以上がガンダムseedの死亡キャラ一覧まとめについて、最後のシーンや死亡理由も詳しく解説していきますでした。
死亡キャラ一覧については約40人くらいいます。
最後のシーンや死亡理由は大体戦いの中で死亡しているケースが多めですね。
最後までご覧いただき、有難うございました。
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