忘却バッテリーがつまらないと噂!理由や真相を徹底調査 | しんちゃんのブログ
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忘却バッテリーがつまらないと噂!理由や真相を徹底調査

まんが

2018年からジャンププラスにて、連載されている作品である『忘却バッテリー』。

天才キャッチャーの要圭が記憶喪失になってアホになり、要とバッテリーを組んでいた清峰葉流火と共に小手指高校へと進学します。

そこには要達に敗北した者達が集っており、彼らと共に野球を行うと言う話となっているのです。

非常に好評なのもあって、アニメ化される事が決まりました。

そんな『忘却バッテリー』が、世間ではつまらないと言う噂が流れています。

野球漫画は基本色んな人が読むようなジャンルなので、余程のひどい内容でなければつまらないと言う噂は流れない筈です。

なので今回は忘却バッテリーがつまらないと噂についてと理由や真相を徹底調査していきますね。

 

忘却バッテリーがつまらないと噂!

まずは『忘却バッテリー』がつまらないと言う噂について語ります。

『忘却バッテリー』には人気である野球というジャンルやギャグやシリアスのバランスが素晴らしいと言う良さが存在しているのです。

なので人気があるのであり、アニメ放送も決まったと言っても過言じゃないでしょう。

ただ皆が皆面白いと感じているのかと言われればそうではなく、面白いと感じる部分がつまらないと思う人はいると思います。

 

『忘却バッテリー』がつまらない理由や真相を徹底調査

次は『忘却バッテリー』がつまらない理由や真相を徹底調査していきますね。

 

みかわ絵子先生が手掛けている作品

つまらないとされている理由の1つ目はみかわ絵子先生が手掛けている作品だからです。

別に作者が悪いと言うわけではありませんが、みかわ先生は『忘却バッテリー』の前には『ブタイゼミ』という作品を手掛けていました。

しかしその『ブタイゼミ』が打ち切りになってしまい、『忘却バッテリー』を手掛ける事になったのです。

作品を無事に完結させたのならまだしも、作品を打ち切りにさせてしまった作者が手掛ける作品も同じように打ち切りになるんじゃないかと思う人はいると思います。

それにみかわ先生は野球について知識や野球観戦の経験の少なさがネックとなっていて、それも不安を増長させているのです。

ただこれに関してはみかわ先生の旦那である高嶋栄充さんが野球経験者なので彼からアドバイスを受けたり、みかわ先生自身も取材を行ったりしています。

なのでこの理由については大丈夫と言えるんじゃないでしょうか。

 

野球漫画そのものがつまらない

つまらないとされている理由の2つ目は野球漫画そのものがつまらないと世の中の人が感じているからです。

勿論、全員が全員がつまらないと思っている人はいるでしょうが、それでもつまらないと思っている人はいます。

野球に限らずスポーツ漫画については試合の話が長すぎる、連載年数が必然的に長くなる、ワンパターンな展開が多い等がつまらない理由として挙げられているのです。

実際、『忘却バッテリー』と同じ野球漫画の『ダイヤのA』、『メジャー』等の野球漫画もかなり長い年月連載が続いていましたし、試合も長めに描かれていました。

それに『忘却バッテリー』がジャンプ系統で連載されているのも、つまらないとされています。

週刊少年ジャンプと言ったジャンプ系統ではスポーツ漫画は長続きしない傾向があり、早めに打ち切られたりするのです。

更に人気作品が沢山ある状態なのもあるので、入り込める余地が中々ないのでしょう。

ただそれでも6年ぐらい続いている事からも、頑張っている方なのではないかなと思います。

 

ギャグが寒い

つまらないとされている理由の3つ目はギャグが寒い事です。

上記でも述べたように『忘却バッテリー』はギャグとシリアスのバランスの良さが素晴らしいのは事実。

しかしながら、そのギャグが一部読者には寒く感じていたり、滑っていると感じている人はいます。

特に主人公の要がやるパイ毛と言うギャグが寒いとされていて、作中の人物もそうですし、読んでいる読者も困惑していました。

勿論、シリアスな感じばかりでは重たい感じになってしまうので、何かしらのギャグを入れたりするのは常套手段と言えるでしょう。

ただそのギャグが余りに寒かったりすると白けてしまう読者はいるでしょうし、こういうのが続くのかと感じてつまらなく思って読むのを辞めてしまう人は出てしまうと思います。

それでもギャグが面白いと感じている人はいるので、どう感じるのか人それぞれとなるんじゃないでしょうか。

 

忘却バッテリーがつまらないと噂!理由や真相を徹底調査まとめ

以上が忘却バッテリーがつまらないと噂についてと理由や真相を徹底調査していくでした。

『忘却バッテリー』がつまらないか否かは、人それぞれの感覚による物であり、全員が全員つまらないとは感じていないでしょう。

『忘却バッテリー』がつまらない理由は手掛けているのが打ち切り作品を出したみかわ先生である事、野球漫画そのものがつまらないとされている事。

そしてギャグが寒いと思っている人がいる事です。

真相についてはみかわ先生の旦那の存在やちゃんと野球取材をしていて、スポーツ漫画が続きにくいジャンプ系統で6年も続いていて、ギャグが寒いと感じるかは人それぞれです。

なので理由についてはこれらの真相から余り問題ではないかと思います。

最後までご覧いただき、有難うございます。

 

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